18歳が歌う「うっせぇわ」~抑圧の心的構造とホメオパシー
大反響バズりソング「うっせぇわ」〜抑圧のレメディがハマります
Staph.スタフィサグリアというレメディを度々紹介しています。
怒りを感じながらも自分を抑圧することでその場をのりきる、まさに中間管理職のレメディといわれています。
また、Carc.カシノシンは、親からの抑圧、怒られないようにとよい子を演じ、自分が本当にしたいことさえわからなくなる。
2つとも抑圧感いっぱいのレメディです。
最近、よく耳にする曲があります。その歌詞からの抜粋です。
「ちっちゃな頃から優等生
気づいたら大人になっていた」
「でも遊び足りない何か足りない
困っちまうこれは誰かのせい
あてもなくただ混乱するエイデイ」
「最新の流行は当然の把握
経済の動向も通勤時チェック
純情な精神で入社しワーク
社会人じゃ当然のルールです」
「はぁ?
うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です」
「うっせぇうっせぇうっせぇわ
頭の出来が違うので問題はナシ」
ーうっせぇわーAdo
親の反応を気にしながら、まわりから注意されないように頑張ってきた。
人並み以上に成績はよく優等生。
でもなにか足りないと満足度はなし。
まわりからの意見はただただうるさいだけ。
俺はちゃんとしてるだろ、
うるさいんだよ!
スタフィサグリアとカシノシンの特徴がよくでています。
流行りの曲というのは、世相に反映すると言われています。
抑圧されて自分を抑えてきた結果、もうまわりからの声を聞きたくない!耳をふさぎたい!怒りでいっぱい!の人たちがたくさんいるという現状。
身近にもいる?
自分自身も同じかも?
と感じた方。
セミナーでは、このような心の構造についても考えています。
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