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なんで私が?抑圧された感情へのアプローチ

長年ホメオパシーを勉強、実践されているセミナー受講生からの声を紹介いたします。

ホメオパシーを、始めて6年が経ち、この6年間で氣力、体力、環境が劇変しました!
もちろん、幸せへの道まっしぐらです

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始めた頃はそんな私を、「また何かにハマり出した」と呆れてみていた主人も、最近では体調が悪いと、レメディなにかある?と聞いてくるようになりました。
先日も「めまいがするからレメディは何がいい?」と聞かれたので、早速田村さんにお伺いしました。教えていただいたレメディはStaph.スタフィサグリアでした。主人には、いろいろ抑圧された怒りがあるのですね

💦

その後めまいを口にすることはありません

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また仕事で関わっている小学生の女の子。学校のストレスから頻尿になっていました。こちらもスタッフサグリアを一粒あげたところ、いつも落ち着かない様子でトイレに行っていた子が、トイレに行かなくなりました

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何か不調があったときに、「先ずレメディ」と考えるご家庭が増えるとお子さんたちも幸せの道まっしぐらですね‼️

Staph.スタフィサグリア
怒り、憤慨、侮辱など感情を抑圧したことで起こる不調に。「なぜ私が?」「私がなにをした?」という不当な感情に。